いつもの待ち合わせの場所にユキとハルがなかなか来ない。
どうせまたハルに振り回されて遅れてるんだろうと納得気味の夏樹と
二人きりで内心嬉しいアキラ。(そして察するタピオカ)

一夏のそんな思い出もいいじゃない。